1963-03-19 第43回国会 参議院 商工委員会 第15号
委員長 赤間 文三君 理事 上原 正吉君 岸田 幸雄君 近藤 信一君 向井 長年君 委員 小林 英三君 豊田 雅孝君 吉武 恵市君 久保 等君 松澤 兼人君 奥
委員長 赤間 文三君 理事 上原 正吉君 岸田 幸雄君 近藤 信一君 向井 長年君 委員 小林 英三君 豊田 雅孝君 吉武 恵市君 久保 等君 松澤 兼人君 奥
エネルギー対策特別委員 委員長 堀 末治君 理事 亀井 光君 岸田 幸雄君 大河原一次君 委員 小林 英三君 野田 俊作君 武藤 常介君 吉武 恵市君 阿具根 登君 大矢
本日委員小林英三君、塩見俊二君、西 田隆男君及び藤原道子君辞任につき、 その補欠として下村定君、野田俊作 君、大泉寛三君及び小柳勇君を議長に おいて指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十七年三月三十日(金曜日) 午後二時三十八分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員小林英三君、野本品吉君、安 田敏雄君及び柏原ヤス君辞任につき、 その補欠として谷村貞治君、鹿島俊雄 君、小柳勇君及び石田次男君を議長に おいて指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十六年七月三十一日(月曜日) ————————————— 委員の異動 六月八日委員小林英三君及び二見甚郷 君辞任につき、その補欠として中野文 門君及び上林忠次君を議長において指 名した。 六月九日委員中野文門君及び上林忠次 君辞任につき、その補欠として小林英 三君及び二見甚郷君を議長において指 名した。
昭和三十六年六月八日(木曜日) 午後四時三十三分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員小林英三君及び二見甚郷君辞 任につき、その補欠として中野文門君 及び上林忠次君を議長において指名し た。 ————————————— 出席者は左の通り。
委員長 館 哲二君 理事 梶原 茂嘉君 平島 敏夫君 米田 正文君 阿具根 登君 占部 秀男君 千田 正君 杉山 昌作君 委員 小林 英三君 小柳 牧衞君 小山邦太郎君
本日委員小林英三君辞任につき、その 補欠として佐藤芳男君を議長において 指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
昭和三十五年七月十五日(金曜日) 午後九時二十六分開会 ————————————— 委員の異動 六月二十一日委員小林英三君及び斎藤 昇君辞任につき、その補欠として後藤 義隆君及び最上英子君を議長において 指名した。 七月九日委員最上英子君及び後藤義隆 君辞任につき、その補欠として斎藤昇 君及び小林英三君を議長において指名 した。
本日、委員小林英三君が辞任され、その補欠として、佐藤芳男君が委員に選任されました。 —————————————
本日委員小林英三君及び斎藤昇君辞任 につき、その補欠として後藤義隆君及 び最上英子君を議長において指名し た。 ————————————— 出席者は左の通り。
主査 松澤 兼人君 副主査 村山 道雄君 委員 小林 英三君 小柳 牧衞君 斎藤 昇君 一松 定吉君 秋山 長造君 加瀬 完君 大竹平八郎君 国務大臣 法 務 大 臣 井野 碩哉君 政府委員
委員長 古池 信三君 理事 大谷 瑩潤君 一松 定吉君 高田なほ子君 宮城タマヨ君 委員 小林 英三君 吉野 信次君 江田 三郎君 衆議院議員 法務委員長 小島 徹三君 政府委員 法務大臣官房司 法法制調査部長
委員長 古池 信三君 理事 大谷 瑩潤君 高田なほ子君 委員 小林 英三君 吉野 信次君 江田 三郎君 北村 暢君 辻 武寿君 国務大臣 国 務 大 臣 青木 正君 政府委員 警察庁刑事局長 中川 董治君
委員長 古池 信三君 理事 大谷 瑩潤君 一松 定吉君 委員 小林 英三君 吉野 信次君 江田 三郎君 棚橋 小虎君 辻 武寿君 衆議院議員 法務委員長 小島 徹三君 政府委員 法務大臣官房司 法法制調査部長
二月二十七日委員小林英三君辞任につ き、その補欠として松野鶴平君を議長 において指名した。 二月二十八日委員松野鶴平君辞任につ き、その補欠として松岡平市君を議長 において指名した。 本日委員藤原道子君辞任につき、その 補欠として光村甚助君を議長において 指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
委員長 久保 等君 理事 勝俣 稔君 柴田 栄君 常岡 一郎君 委員 小林 英三君 紅露 みつ君 斎藤 昇君 高野 一夫君 谷口弥三郎君 西田 信一君 横山
十二月十五日委員小林英三君及び北村 暢君辞任につき、その補欠として横山 フク君及び松本治一郎君を議長におい て指名した。 本日委員松本治一郎君辞任につき、そ の補欠として北村暢君を議長において 指名した。 ――――――――――――― 出席者は左の通り。
昭和三十三年十月八日(水曜日) 午後一時四十八分開会 ————————————— 委員の異動 本日委員小林英三君及び小沢久太郎君 辞任につき、その補欠として松村秀逸 君及び高野一夫君を議長において指名 した。 ————————————— 出席者は左の通り。
山本 米治君 ————————————— 委員の異動 十一月十六日委員小林英三君、寺尾豊 君及び吉野信次君辞任につき、その補 欠として雨森常夫君、青山正一君及び 田中啓一君を議長において指名した。 十一月十九日委員郡祐一君辞任につ き、その補欠として大谷瑩潤君を議長 において指名した。 ————————————— 出席者は左の通り。
○政府委員(小林英三君) 今お尋ねのつき添い婦の問題につきましては、ちょうど私が参議院の社会労働委員長をいたしておりました当時の問題に関連いたしておることであります。